トマトを切ったらつぶれてしまう・・・
鶏肉は身と皮がバラバラに・・・
パンはボロボロに・・・
チーズを切ったら刃にベッタリ・・・

日々のお料理に欠かせない包丁。切れ味が悪かったり、食材が張り付いたりなどでイライラすることはありませんか？
この「ストーンバリア包丁」は、そんな不満もすっきり解消します。

■感動の切れ味で「包丁界のレジェンド」に！
おかげさまで、シリーズ累計出荷数58万本突破※のメガヒット包丁シリーズ！
その最新バージョンがついに登場！
※集計期間2016/3～2023/4（メーカー調べ）

■抜群の切れ味のヒミツとは！
1/100mmの精度で切れ味を極める職人技がキーポイント。
700年余りの歴史と伝統を誇る刀鍛冶を起源とする刃物の都、関市。
その関市の職人が伝統の技を駆使しながら、現代の精度で一本一本丁寧に薄く成形。さらに、食材を切る際に抵抗を生む「刃の角」を取り去る技で、 日本刀と同様の形状「超極薄ハマグリ刃」に仕上げることにより、他にはない抜群の切れ味を生み出しています。 さらに、両面に6層ものストーンバリアコーティングを施しているため、表面に出来た微妙な凹凸によって、 食材が離れやすくなり、切れ味がより向上するとともに、刃に付きやすいチーズなどの食材もスムーズに切ることが出来ます。
つまり、伝統の職人技と新素材の融合で実現した切れ味です。

■より使いやすくなりました！
本シリーズ初！食器洗い乾燥機対応に！これで使用後のお手入れも、より手軽になりました。
さらに、持ち手（柄）の形状も、お客様のご要望に応えて「より手にフィットするカタチ」に改良し、重さも100gを切る「約96g」まで軽量化しました。

もちろん、シリーズ共通の特長「両刃」仕様も継承しているので、右利き・左利きを問わず使いやすいのも魅力ですね。