今回は真夜中市場で人気の保湿美容液、Give&Giveの「クリビアデュウ」をご紹介。目指すのは”いくつになっても自信がもてる素肌”。ハリがあり、みずみずしい素肌を取り戻しましょう。
化粧水と保湿美容液、それぞれの役割
化粧水は角質層への水分補給、保湿美容液は角質層の水分保持と役割はそれぞれ違います。化粧水はほとんどが水のため、肌に浸透した後になにもしなければ蒸発してしまいます。化粧水で補給した水分をしっかりと角質層にとどめておくのが保湿美容液。
乾燥肌の人や、空気が乾燥する季節、また加齢によって乾燥しやすくなっている肌にはかかせません。たっぷりの化粧水、少量の保湿美容液、少量のクリームが、肌の乾燥に対抗するスキンケアです。
肌にしっかり潤いを与える保湿美容液
ワンランク上の保湿美容液として真夜中市場で人気のクリビアデュウ。そこにはトラブル肌でも使える、いや、トラブル肌だからこそ使いたい秘密がありました。
こだわりの水が美容成分を生かす
ほとんどの基礎化粧品成分表示のトップにくるのが”水”。トップに表示されるのは製品の中で一番多く使われている成分のため。その水にとてもこだわったのが「クリビアデュウ」を製造販売しているGive&Give。
前身はなんと和菓子屋さんです。豆の風味豊かなあんを作るには、清らかな水が欠かせません。その限りなく純粋な水がGive&Giveの出発点。肌に刺激を与えずに美容成分を最大限に生かす水を使い、保湿美容液「クリビアデュウ」も作られています。
多くの人の肌へあうように~成分は23種類の潔さ
真夜中市場でも人気のGive&Giveシリーズ。その成分はシンプルなほどに抑えられています。クリビアデュウの成分は水を含めて23種類。成分を絞ることにより、一つ一つの美容成分を多く入れ、その力が十分に発揮できるようになっています。
成分が少ないためアレルギーなどのリスクも減少。防腐剤も無添加で、より多くの人の人の肌に合うよう作られた保湿美容液です。
加齢とともに減っていく美容成分がたっぷり
Give&Giveシリーズの中でもEGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)を一番多く配合しているのがクリビアデュウ。
EGFは上皮細胞成長因子なのですが、加齢とともに減少していき、くすみなどの原因になります。EGF配合の保湿美容液を塗り、肌からEGFを補給すると、ツヤ・潤い・ハリのある肌へ導きます。
また、肌の水分量を増やすアスタキサンチンを同時に配合することで、みずみずしい素肌へ。
アスタキサンチンは”スーパーカロテノイド”ともいわれる天然の赤い色素。クリビアデュウのオレンジ色は、たっぷり配合されたアスタキサンチンの色です。
肌の元気がないときに使う保湿美容液
こだわって作ったクリビアデュウは、それなりに値の張るお値段。もちろん、真夜中市場でも「高い」とつっこまれています。けれど、そのマイナス点を上回るよさがクリビアデュウにあり、真夜中市場でスペシャルケアとして”ええやん”といわれています。
保存料無添加なので、消費期限は冷蔵庫保管で3ヶ月。肌に元気がないときや、肌に過酷な環境の冬などにこそ集中して使ってほしい保湿美容液です。
私がウレシイ素肌になる保湿美容液を
朝起きて鏡を見るとき、肌の調子がよいと気分も良くなりませんか?Give&Giveの製品は、トラブル肌の人も使用しやすいよう、成分も工夫されています。また、カンテレSHOPPINGの保湿美容液クリビアデュウは2.5mlのミニボトル付き。何日か試せるようになっています。
保湿美容液をスキンケアに取り込み、鏡を見るのがうれしくなる素肌へ。真夜中市場とカンテレSHOPPINGはこれからも”ええやん”を届けてまいります。